実用性とデザイン性を兼ねた「照明の正しい肺地方」とは?
- 2023/01/20
こんにちは!
静岡県浜松市にある「MAXメディエイト株式会社」です。
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住宅全般のリフォーム・リノベーション、原状回復工事、エネルギー関連
インターネット・通信回線の設置、代行業務等の取次業務を行っております。
お客様に満足していただけるサービスをご用意し
コスト削減および業務の効率化をお手伝いさせていただきます。
マンションでは、たいていの場合
「きっとこの位置に家具がつくだろう」という想定のもとで
ひっかけシーリング(照明器具の取付と電源を兼ねたソケット)や
ダウンライトの場所が設計されています。
しかし、誰もがその通りに家具を配置するとは限りません。
ダイニングテーブルを置きたい場所と、ひっかけシーリングの位置が
ズレてしまうことは、残念ながらしばしば起こることなのです。
さらには、ダウンライトが中途半端なところについているため
ソファにもダイニングテーブルにも、じゅうぶんに光が当たらない
ということもあります。
リフォームができれば、照明器具の位置を移動できますが
新たにつける位置は、やはりダイニングテーブルの中心や
リビングのセンターテーブルの上がキホンとなります。
部屋全体ではなく、「人が座るためのシーティングエリア」を
照らすことを優先的に考えるようにします。
賃貸などでリフォームができない場合は
リビングならフロアランプやテーブルランプで
灯りが足りない場所を補うといった方法があります。
ダイニングにオススメなのは「取り付け簡易型ダクトシステム」と呼ばれる商品です。
電源位置はそのままで、照明器具の位置だけを動かすことができるシステムです。
既存のひっかけシーリングなどに取りつけるだけで工事は不要です。
レール部分は、最長32㎝まで片側にスライドできますので
照明器具はレール上の最適なポジションに動かすことができます。
インテリアは、光源がたくさんあると
表情がグッと豊かになります。ひいてはそれが
「暮らしやすさ」を作ることに、つながっていきます。
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